睡眠薬が効かない時は飲み方をチェック!正しい服用方法とは

睡眠薬が効かない時は飲み方をチェック!正しい服用方法とは

不眠症改善のために睡眠薬を服用しても、なぜか眠れないという人は多いようです。

副作用などのリスクを少なからず負ってまで服用しても、効果が得られなければ意味がありません。
しかしより強い薬を飲めばいいのかというと、そうではないのです。

 

この記事で紹介していること
✔睡眠薬の正しい飲み方
✔効果を半減させてしまう行動について
✔睡眠薬が効かないときに考えるべきこと

これから睡眠薬を購入しようと考えている方、そして現在服用中だという方も、今一度正しい服用方法について考えてみましょう。

睡眠薬の服用方法を理解しよう

睡眠薬の服用方法を理解しよう

睡眠薬はルールに従って服用することで効果が最大限に発揮され、副作用が大きくなることもありません。

第一に、睡眠薬は寝る直前の服用がベストです。
スムーズに眠るために早めに飲んでいるという人も居ますが、有効成分の血中濃度がピークに達するタイミングを逃してしまう可能性があります。

睡眠薬を飲んだら早めに横になり、眠気を待つことが大切です。

そして第二に、就寝時間を決めて睡眠薬を飲むようにしましょう
寝る時間がバラバラだと体内時計が狂い、薬の作用に影響してしまう恐れがあります。

就寝時間と起床時間を決め、生活リズムを崩さないようにすることも不眠症改善に繋がります。

睡眠薬の効果を半減させるNG行動とは

睡眠薬の効果を半減させるNG行動とは

服用ルールを守っているのに効果がないという方は、眠れない原因を自ら作っているかもしれません。

本来であればしっかり効くはずなのに、ちょっとしたミスで眠りを妨げてしまう可能性は十分にあります。

普段の何気ない行動を振り返り、思い当たる点がないか考えてみましょう。

寝る前のテレビやスマホは絶対だめ

就寝前にテレビを観たり、スマートフォンをいじったりしていませんか?
「眠気が来るまで…」と考えていても、その行動は脳を覚醒させてしまいます。

せっかく睡眠薬を飲んで横になっていても、視覚や聴覚が刺激されることで脳が休まらず、薬の効果がなくなってしまうのです。

床についたらじっと眠気を待つようにしましょう。

カフェインを多く摂っていない?

お茶やコーヒーに含まれるカフェインには、中枢神経を刺激する作用があります。
そのため夜にコーヒーなどを飲むのは避けた方がいいでしょう。

また、煙草に含まれるニコチンにも同様の作用があるため、喫煙者の方は注意が必要です。
就寝前はできるだけ煙草を吸わないようにしましょう。

急な断薬で不眠症が悪化するかも

睡眠薬の服用をやめる際、徐々に飲む量を減らしていく方法が一般的です。
急に断薬すると不眠の症状が再発・悪化する可能性があります。

・眠れそうな日は薬を飲まないようにしている
・最近調子が良かったから服用をやめていた

という人は、睡眠薬を断った反動で眠れなくなっているかもしれません。

どうしても眠れない時はどうすればいい?

どうしても眠れない時はどうすればいい?

飲み方に問題はない、そしてNG行動もしていない。
しかしそれでも睡眠薬が効かないのであれば、別の薬へシフトすることを検討しましょう。

病院で処方してもらう際にも、医師は患者と睡眠薬の相性を見ながら治療を進めます。
効きが悪い場合に別の方法を試すことは珍しくありません。

ただ、作用が強い薬に変えるのではなく、作用時間などを調整してみることをおすすめします。
同等の効果がある別タイプの睡眠薬を試し様子を見るといいでしょう。

▶睡眠薬のタイプについてはコチラをご覧ください。(内部リンク)